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肛門マゾに堕ちた巨乳の美人妻(投稿ネーム◎涼子)

【ご主人様男性より】涼子と私は過去にほんの一時期、交際していました。当時、涼子は読者モデルをしている女子大生でした。けれど交際が始まって2週間も立たずに、私は海外赴任するはめになり、別れることになりました。20歳そこそこの彼女を相手に40歳の自分が、海外からの遠距離恋愛を強いるのはあまりに身勝手と思ったからです。たった2回の性行為でしたが、涼子にはマゾ性を感じていたので、彼女は理想のマゾ女だったかもしれないと、手に入れる機会を逸したことをずっと後悔していました。そんな中、共通の友人の結婚式で再会してし、人妻だった彼女を拝み倒して強引に口説きました。結果はご覧の通りです。彼女は私の想像以上のマゾ性を秘めていました。【投稿者より】自分をマゾだと思ったことはありません。お尻の穴も若いときにご主人様に舐められたとき以外は、触られたことすらありませんでした。そんな私が、ご主人様に「涼子は絶対にマゾだと思う」と言われ、懇願されるままに私は、一度きりのつもりで関係を持ってしまったのです。けれど、その一度でお尻の快楽とマゾの喜びを教えられてしまい、夫に悪いと思いつつも、SMの快楽から離れられません。
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スレンダー美熟妻の悦びのプレイ報告(投稿ネーム◎久美子)

【ご主人様男性より】初めて会ったときの久美子の印象は、綺麗でもの静かな女でした。45歳には見えず年齢を聞いたとき驚いた記憶があります。今回の投稿は、彼女のマゾ話を聞いたときに、SM雑誌の投稿に憧れを持っていたことがきっかけです。奥ゆかしい女なので自分から投稿したいと言い出さない女です。私の方から提案すると、悦びに涙ぐんでいました。初心者なのでまだまだとは思いますが、愛好家の皆様にお楽しみ頂ければ幸いです。【投稿者より】どこにでもいる45歳の主婦です。学生時代に読んだ本からずっと支配され、淫らな女になることに憧れていました。SM雑誌の投稿を読みながら、いつかは私も……そう思いながら、勇気もなく、導いてくれる人にも出会えないまま、結婚しました。SMへの憧れは空想の中でしか味わえないものでした。自分の人生とSMは無縁なのものだと諦めていました。そんな私がささいない偶然によって、ご主人様に出会うことができました。しかも、憧れていた投稿も叶えることができました。こんなおばさんには需要がないかもしれませんが、よろしければご笑納のほどよろしくお願いいたします。